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ゲーミングモニターの選び方|リフレッシュレート・応答速度・パネルの違いを解説!SS撮りたい?FPS強くなりたい?

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60Hzと240Hzのモニターでの動体の見え方の違いの比較図

ゲーム体験を根本から変える、一番ながく付き合う相棒

ゲーミングモニター、どんなものを使われているでしょうか。もともと家にあったテレビにHDMI接続している方から、240hzのモニターをDP接続して使われている方まで様々だとおもいます。

ゲーム体験を根本から変えるゲーミングモニター、一度買ってしまえばながーく付き合うものなので自分の目的にあったものを選びたいですよね!

そんなゲーミングモニターの選び方から、ぼくが実際に使っているALIENWARE AW2521HF 24.5インチ ゲーミングモニターのレビューまでさっくりお届けしていこうとおもいます。

ゲーミングモニターを選ぶ上で注目したい3つのポイント!

1. Esportsタイトルでめっちゃ重要なリフレッシュレート

60hz、144hz、240hz、360hzなど、hzで表記される1秒間で画面を更新する速度の単位です!パラパラ漫画にたとえられて、数値が高いほど滑らかな画面になっていきます。

FPSでは特に重要な性能となっていて、

  • 銃の射撃時に銃のぶれ方が細かく描写されるためリコイルコントロールがしやすくなる
  • 飛び出してくる敵がより早く見えるようになる

などなど、ゲームの勝敗に直結する部分でガッツリ有利になります。

60Hzと240Hzでの動体の見え方の違い。240Hzでは1/240時点から車の先端が見え始める
60hzと240hzでの動体の見え方の違い(出所: 東京都市大学Webサイト)

240hzモニターでは1/240時点から車の先端が見え始め、徐々に先端部分が見えていきますが、60hzモニターでは4/240時点でいきなり先端が見え始めます。FPSでエイムをする上でどちらが有利か一目瞭然ですね!

この数値、上手なプレイヤーのプレイ動画や配信を見るときにまったく体験することができないという厄介な性質があります。というのも動画や配信ではエンコードの段階で60FPSに抑えられてしまうため、『敵がいたかどうかよく見えなかったけどキルをしてる』ように見えてしまいます。

九龍

もちろんプロプレイヤーのゲームプレイが上手いのは確かなんですが、彼らには視聴者に見えていないものが見えているわけです。

FPSが上手くなりたくて毎日練習してる!という方にはまず144hzのゲーミングモニターがおすすめ!60hzのモニターから144hzのモニターに変えたときが一番効果を実感しやすいです。

予算が許すならもちろん240hzモニターがおすすめです!上で引用した実験では、120hzモニターよりも240hzモニターで人はより高いスコアを出せることが実証されています。(お使いのPCが240FPS出せることが前提条件になります。)

2. 画面のちらつきや残像を抑える応答速度

画面の色を切り替えるまでの速度を表すパラメータです。応答速度の数値が低いと画面に残像が長く表示されてしまい、激しく画面が切り替わるゲームでは不利になる要素です。

『ゲーミングモニター』として販売されているモニターの多くがとても高い水準で横並びとなっているので、性能としては重要なものの、重視しなくていい、そんなパラメータになっています。人気のゲーミングモニターのほとんどが0.5ms~5msを謳っています。

3. モニターに使われているパネルの種類

お待たせしました。PCゲームでスクリーンショットを撮るのが好きな方、Photoshopなどで画像編集をする方にとって一番重要な要素となるのが、パネルの種類です。

大きく分けてゲーミングモニターに使われているパネルは二種類。

  • 応答速度に優れ、安価なものの視野角が狭く、色の再現度の低いTNパネル
  • 技術的にも新しく、高価なものの視野角に優れ、色の再現度の高いIPSパネル

最近では4K対応のゲーミングモニターが3万~5万円台で買えるものが登場してきて候補に入るようになってきました。色の再現度が高いゲーミングモニターを使うメリットは大きく二つ。

  1. 表現できる色の種類が多いため、画面が鮮やかで美しい
  2. 正確な色が表示されないと、他のデバイスで見たときに色の違いが出てしまう

ひとつめはシンプルですね!2つ目、これは少しわかりづらいんですが、TNパネルでは画面全体が白っぽいため、TNパネルで見た画面をもとに色を作っていくと実際の色が過剰に濃くなってしまうような現象が起きます。見えている白っぽさを補正するために黒色を多く加えてしまうんですね。

自分のイメージ通りのスクリーンショットを撮ってシェアするためには、正確な色を表現してくれるモニターが必須です。

九龍

FPSとかはやらないよ~!という方は4Kのモニターで色鮮やかな世界をたのしむのがおすすめですよ~!

筆者が実際に使っているのはこれ!ALIENWARE AW2521HF

SS撮るのもすき、FPSなどのEsportsタイトルをプレイするのも好きなぼくが使っているのがこれです。基本スペックを見ていきましょう。

ALIENWARE AW2521HF 基本スペック

  • リフレッシュレート ・・・ 240hz
  • 応答速度 ・・・ 1ms
  • 色域 ・・・ sRGB 99%
  • モニターサイズ ・・・ 24.5インチ
  • パネル ・・・ IPSノングレア

ゲームプレイにおいても、色域のカバー率においてもハイスペック&ハイスタンダードなモデルになっています。

購入以前はただひたすらに撃ち合いの強さを求めてBenQの144hzモニターを使っていて、当時は『TNモデルの画面は白っぽい』ことも知らなかったので、買い換えたときは「ゲームってこんなに色鮮やかなの!?!?」と感動しまくりました。

というのも、BenQのモニターはBlack eQualizerという、明るいところの明度をそのままに暗いところを明るくするという機能がついているので、色に関しては結構メチャクチャなんです。

色はメチャクチャになってしまうものの、R6SやEFTなど敵が見えづらく、輪郭を強調するようなビジュアルエフェクトがないゲームではとても有用で、暗いところに潜むプレイヤーを索敵しやすいです。相手が暗いところだと思って隠れているところが明るく見えるわけなので、効果は絶大。敵を見つけて倒すためだけにある戦闘用のモニターという感じでした。

『Black eQualizerがないモニターに乗り換えてだいじょうぶだった・・・?』——実際のところ、はじめてこのモニターでFPSをプレイしたときは暗すぎて何も見えなかったです。でもでも、このモニターが優秀なのは、ゲームによって色調を変えることができるプリセット機能。FPS用のプリセットに切り替えれば索敵もばっちりです。

SSを撮るときに重宝するモニターの回転機能

これはかなーりニッチな需要ですが、いわゆる『縦SS』を撮る際モニターは固定なので、苦渋の選択で首を直角に折って撮影する人がいたりいなかったり。(「縦SS 首」でTwitter検索をすると縦SS撮影の代償に首を痛めておられる方々がたくさんいます笑)

AW2521HFは画面がくるっと縦に回転するので、こんなかんじでSS撮るのも好き、ゲームするのも好き!なぼくにはこれ以上ないモニターでした。

まとめ:目的別おすすめはこれ!

  • FPSで勝ちたい → 144hz以上(できれば240hz)のリフレッシュレート最優先!
  • SS・画像編集がメイン → IPSパネル+高色域を最優先!4Kも視野に
  • どっちも欲張りたい → 240hz+IPSの両立モデル(AW2521HF系統)がベスト!

コスパ重視で最初の一台を選ぶなら、165hz・Fast IPSで2万円台のDell G2422HSが鉄板です!妹のもちた用に選んだのもこれでした。

モニター変えるだけでゲームがすごくたのしくなります。ぜひおためしください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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