ガイド ・ 初心者向け

RTX3060Ti+i5 12400Fの自作ゲーミングPCはApex配信できる?実測FPSで性能テストしてみた!【予算20万円・白い自作PC】

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安くて買うだけですぐに使えるBTOじゃイヤ………?

これまでBTOパソコンでたのしくゲーミングPCライフを過ごしてきたぼくですが、ある日CPUを冷却するクーラーが壊れてしまい、自分で換装することでPCを自作するのに必要な知識を獲得しました。

ですが、ゲーミングPCを自作する機会なんてそうありません。しばらくはその知識を使うことがないように思われました。妹がゲーミングPCを欲しがっていましたが、初心者の妹には分かりやすいBTOパソコンがぴったりです。

BTOパソコンってなに?

BTOっていうのは、“Build to Order”の頭文字を取った言葉で、日本語にすると「注文生産」っていう意味。「自分の好きなようにパーツを選んでパソコンを作ってもらえる」っていうコトだね。

九龍

ほらたとえばこれとか………これとか安くていいと思うな。

もちた

うーん………白くてキラキラ光るやつはないの?

九龍

えっと………白くてキラキラ光るやつはないかな………そういうのがいいんだったら自作するしかないね。

もちた

白くてキラキラ光るやつがいい!自作する!!

とそんなかんじで秋葉原にでかけ、PCパーツの専門店ツクモ(TSUKUMO)に出かけて組んだのが今回のPCです。

ぼくはPCなんて動けばいいだろ派で、見た目なんて考えたこともなかったですが、妹のCorsair白染めPCを実際に組んでみるとこれがかなりカワイイ………!見た目はばっちりかわいくできたわけなのですが、その性能はどれほどなのでしょうか!

今回はApex Legends+VTuber(VTube Studio)+OBS(配信ソフト)の環境での各種パーツのモニターをしてみます!

そもそも自作するメリット・デメリットってなに?

もちた

BTOパソコンじゃなくて自作するメリットってあるの?

九龍

もちろんいろいろあるよ。まず一番のメリットは、自分の好きなパーツを自由に選べることだね!ハイスペックなCPUや大容量のメモリ、強力なグラフィックカード…それだけだったらBTOでも自由に選べるけど、かわいい見た目に統一したりできるのは自作ならではの魅力だよね!

もちた

白くてキラキラ光るやつしか勝たん!!!

九龍

それしか言わないじゃん!?コストパフォーマンスの面でもメリットがあるね。市販のゲーミングPCは製造や販売に関わるコストが上乗せされているけど、自作ならパーツ単位で購入するから、結果的には高性能なPCをリーズナブルな価格で手に入れられることもあるんだ。…とは言っても製作にかける時間とかを加味するとBTOの安さはやっぱりすごいんだけどね。

いちばんのメリットはPCを構成するパーツの知識がつくこと。使っていくうちに不具合が起きてしまった時に自分で解決できるようになります。

デメリットはとにかく時間がかかること。パーツに関する知識をゼロからつけて、組み立て方も勉強して…っていうプロセスは、パソコン自体に興味が持てないとしんどいかも。

実はこのPC、組み立てたときマザーボードの初期不良が原因で電源がつきませんでした;;原因がマザーボードだって特定するのもすごく大変……。珍しいことではあるけれど、自作するとパーツの数だけ初期不良の可能性があるのもデメリットです。

今回テストするPCの構成パーツを紹介していくよ

超シンプルに構成パーツの名前を並べていきます!

  • CPU: intel Core i5 12400F
  • グラフィックカード: NVIDIA GeForce RTX3060Ti
  • CPUクーラー: Corsair iCUE H150i ELITE CAPELLIX White
  • メモリ: Corsair DDR4-3200MHz VENGEANCE RGBシリーズ 32GB
  • SSD/ストレージ: M.2 SSD Western Digital 2TB
もちた

なんもわからん!!!

九龍

一緒に組んだのに!?ゲーミングPCの性能を決める超重要なパーツはグラフィックカードとCPU。CPUをいいやつにするとサクサク動くし、グラフィックカードをいいやつにすると映像がきれいになる、ってざっくり覚えてればOK!詳しくはゲーミングPCの選び方で解説してるよ!

性能テスト、いざやってみよう!

Apex Legends+OBS(録画・配信ソフト)+VTube Studio(VTuberになれるアプリ)を同時に起動した状態でFPS(フレームレート)を計測してみます。実際に配信する高負荷な環境でどれくらいFPSが出てるかでPCの性能をたしかめる、超実戦的なテストです。

もちた

もちたのモニターは165hzまで出るからそれくらい出てたらいいのかな?

九龍

そうだね!理想はモニターの上限値で安定して動作しててほしいかな。APEXやったことないかもだけど配信がんばって!!

もちたが使っているのはこれ。Amazonのセール中に買うとかなりお安く手に入る、さいきょうコスパの165hzモニターです!

もちた

APEXわかんない;;;;;;マッチングした味方のひとがかわいそうだよ;;

九龍

何してんのマジでwwwwww ………おかげでプレイ中のFPSは計測できたね。おつかれさま。

計測結果:戦闘中でも110~140FPSで安定動作!

配信+トラッキングという高負荷環境でも、戦闘中で110~140FPSで動作。配信しながらでも充分ストレスなく遊べるスペックにまとまっています。

結論: intel Core i5 12400F + RTX3060Ti クラスのミドル構成でも、「ゲーム+配信+VTuberトラッキング」の同時進行がだいたいできちゃう!フルHD・144hzモニターとの組み合わせなら充分実用的です。

まとめ:ゲーミングPCデビューがしやすい時代!

PCパーツの価格はこのPCを組んだ当時からさらに下がりやすくなっていて、SSDもメモリも大容量のものがどんどん手に入りやすくなっています。

自作で見た目にもこだわった最強PCを作るもヨシ、BTOで手軽に安定したPCを手に入れるもヨシ。ぜひご自分にあった方法で最強のゲーミングPCをゲットしちゃいましょう!!!

最後までお読みいただきありがとうございました(>_<)!

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