ガイド ・ 初心者向け
ゲーミングPCの選び方を宇宙で一番わかりやすく解説!グラボ・CPU・メモリ・ストレージはこれでOK【初心者向け】
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自分がゲーミングPCで「何をやりたいか」がいちばん大事!
ゲーミングPCの性能はお金をかければかけるだけ際限なく上がりますが、必要以上のスペックのものを買っても性能を持て余してしまいます。そのため自分がゲーミングPCで何をやりたいのかが大事になってきます。
この記事では、ゲーミングPCの性能を決める4つのパーツ——グラフィックカード・CPU・ストレージ・メモリの役割と選び方を、知識ゼロ前提でひとつずつ解説していきます!これだけわかっていればあとはBTOメーカーさんで注文するだけでゲーミングPCデビューできちゃいます✨
グラフィックカードをえらぼう
グラフィックカードは、CPUよりも高い演算能力を持つPCのパーツです。ゲームの必要動作基準として一定以上のスペックを求められ、グラフィックカードの性能がゲーム中のFPS(フレームレート)に大きく影響します。
FPSが高いとなぜゲームで有利になるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています!
→ SS撮りたい?FPS強くなりたい?目的に合った最強のゲーミングモニターを選ぼう
最近ではグラフィックカード自体に機能がついていて(録画・配信支援やAIによるフレーム生成など)、よりハイスペックなグラフィックカードを選択するメリットが増えています。ゲームを快適に遊びつつ、ゲーム以外でもサポートしてくれる頼もしい機能が色々と実装されています。
選び方はざっくりこんなかんじ!
Apex LegendsなどのEsportsタイトルで、フルHD画質・144fps以上を安定して出したいならミドルハイ〜ハイエンド帯(NVIDIAなら「70番台」以上、例: RTX 5070クラス)が目安になってきます。「競技用に考えているなら型番の下二桁が70以上」と覚えておけば間違いないですね!
あらかじめ高めのスペックのグラフィックカードを選んでおくと、今後出てくるゲームにもばっちり対応できてお得です。
CPUを選ぼう
スマブラのCPUのレベルが高ければ強いように、CPUはパソコンの基本性能を決める超重要なパーツです。CPUを構成しているコアの数が多いほど計算能力が高く、高性能になります。
代表的なCPUは、“intel入ってる”で有名なintel Coreシリーズ。ライバルとしてRyzenシリーズがゲーミングPC向けのCPUとして人気になっています。
ゲーム用途では、ゲームに効く大容量キャッシュを搭載したRyzenのX3D系CPU(Ryzen 7 7800X3D / 9800X3Dなど)がベンチマークで強く、高フレームレートを安定して出したい方に大人気。ゆったり遊びたい方はミドルクラスのCore i5 / Ryzen 5でも十分にサクサク動くハイスペックな動作を見せてくれます。
CPUは後から性能を変えることができないパーツなので、少しお金をかけてなるべく高めの性能のものを選ぶのをおすすめします!
SSDとHDDの違いってなに?どれくらいの容量が必要なの?
どちらもパソコンにデータを保存するためのドライブです。iPhoneの128GB、256GBなどの数値で表される保存容量と同じですね。
SSDは書き込み・読み込みがHDDに比べて圧倒的に高速なため、ゲームのロード時間を大幅に短縮することができます。いまはSSDがとても安くなっているので、メインのドライブはSSD 1TBが基本ライン、ゲームをたくさんインストールする人は2TBを選んでおくと安心です。
ほかのPCパーツに比べて購入後に自力で増設しやすいパーツではありますが、SSDが少ないPCは容量があっという間にいっぱいになってしまって、動作が不安定になる原因になってしまいます。
メモリはどれくらいあるといい?
メモリは作業机の広さに例えられるパソコンのパーツで、単位はSSDと同じGBを用います。机が狭いと机の上で出来る作業は限られますが、広ければ様々な作業を同時進行したり、広いスペースを必要とする作業が出来る、といった感じです。
ゲームをするだけなら16GBあれば十分です!ただしゲームを起動しながらブラウザや通話アプリを開いたりすることを考えると、『ゲームしているときは絶対にゲーム以外なにも起動しない強い覚悟』がある方以外は16GB以上にしておくのがおすすめですよ!
VTuber配信や動画編集をがんばりたい方は32GB積んでおくとストレスがなくておすすめです。動画編集中、メモリ不足で編集アプリが落ちて編集が消える悲しみはお金を払って防げます・・・。
まとめ:これだけ分かればBTOで注文できちゃう!
4パーツの選び方まとめ!
- グラフィックカード: 競技FPSなら70番台以上、ゆったり派は60番台でOK
- CPU: 高フレームレート狙いはRyzen X3D系、ゆったり派はCore i5/Ryzen 5
- ストレージ: SSD 1TBが基本、たくさん遊ぶなら2TB
- メモリ: 16GBが基本、配信・動画編集するなら32GB
いかがでしたでしょうか!これだけわかっていればあとはBTOメーカーさんで注文するだけでゲーミングPCデビューできちゃいます✨
ぼく自身、最初の一台はFRONTIERのBTOパソコンでデビューして、その後CPUクーラーの換装→妹のPCの自作、とステップアップしてきました。最初の一台は保証もついていて動作確認済みのBTOが圧倒的におすすめです。
実際にBTOパソコンを1年使い倒した先に起きたトラブルの話はこちら → 購入してから一年経ったBTOパソコンに訪れた異変との戦い
最後までお読みいただきありがとうございました!