
ゲームを2時間くらいするとマウスが1pxも動かないレベルに重くなる・・・
FrontierでゲーミングPCを買って一年と三ヶ月。重くなる原因には心当たりがあって、ずばりCPUクーラーの異常。
数か月前からCPUファンからカラカラという異音が鳴っていて気にしてはいたのだけれど、特に問題なくPCは動作していたので長い間放置してた。ひょっとしたら異音が鳴りはじめた時期からCPU温度の上昇などが起きていたのかもしれない。
ゲーム配信をしているときに、ついにPCがまったく動かない状態に陥りBIOSセーフモードを起動すると…
CPUの適正温度は40~70°で、75°を超えるとファンが最大稼働しはじめます。100°を超えた状態で稼働させてしまうと、CPUが壊れてしまう危険信号!
CPUクーラーを買い替えねば!!!
PCに詳しくないぼくがCPUクーラーの異常に気付けたいくつかのサイン
- 時間経過でどんどんPCのパフォーマンスが悪くなる
- VALORANTで60FPSしか出ない!
- i9 10900Fが発熱しやすいCPUだという事前知識があった
購入当時から搭載されている簡易水冷がAmazonで6,000円で販売されていることに気がついて、なんとなく最初に壊れるのはたぶんこいつだろうな・・・という見立てもあった。
それでもかなりの熱を放出することで悪名高いi9 10900Fを一年間なんとか冷やしてくれていた。すごくえらい。いままでありがとう、ENERMAX・・・!
簡易水冷を選ぶならちゃんとお金を出して240mm以上のものを選ぶか、コスパ重視で空冷にするべきだった、というのが今回の教訓です。
『BTOパソコンのCPUクーラーの換装なんてできるのかな・・・?』
また一年後にCPUクーラーが壊れて大騒ぎするのはさけたいところ。本来、i9 10900Fを冷却するのにこれまでつかっていたCPUクーラーは不適格なので、がっつりとグレードアップしたCPUファンを選んでいきたい。
CPUクーラーを取り付けるにはマザーボードから側面パネルまでの距離に収まるものを選ぶ必要があって、自分のケースの中に15cm定規を突っ込んでみると…。
うーん、ぴったり15cm・・・!!!
これでは、i9をばっちり冷やしてくれる最強空冷CPUクーラーとして世界中から絶大な人気を誇るAssassin III (DeepCool)やNH-D15 (Noctua)が収まらない。
簡易水冷にするしかないかも、とPCケース背面を見ると140mm以上のラジエーターを取り付けるスペースがない・・・!!!
見た目もかっこよくなるし・・!ということでPCケースごとの換装をすることに。果たして自作経験なしのぼくにケースとCPUクーラーの換装の大仕事がこなせるのでしょうか。
次回、『PC死す』。デュエルスタンバイ!
この経験でPCパーツの知識が一気についたことが、のちの妹のPC自作デビューにつながっていきます。何が幸いするか分からないものですね……。これからゲーミングPCを買う人は、ゲーミングPCの選び方も合わせてどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました!