この記事で分かること
- ゲームしながら聴いても頭に入る「ゲーム×本」の組み合わせ
- 自己啓発本が「ながら聴き」に向いている理由
- 耳にすっと入ってくる本の選び方
- YouTubeやSNSを流すのと何がちがうのか
- ゲームの音とオーディブルの音量バランスのとり方
結論:聴ける!ただし「頭を使わないゲーム × 自己啓発・ビジネス書」の組み合わせなら
レベル上げ、素材集め、デイリーの周回……。ゲームには、手は忙しいけど頭はヒマな時間がけっこうありますよね。
その時間にオーディブルで本を聴くのは、組み合わせさえ間違えなければかなりアリです。逆に、ストーリーのあるゲームをしながら小説を聴こうとすると、どっちも頭に入らなくなりがちです。
ぼくのオーディブルのライブラリには、メンタリストDaiGoさんの本や、『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』『人の心をつかむ15のルール』『アナロジー思考』みたいな、自己啓発・ビジネス書がずらっと並んでます。
この記事では、ゲームしながらでも聴ける組み合わせと、ぜったいに向かない組み合わせをまとめちゃいます!
ゲームしながら本なんて、どっちも中途半端にならない?
なるなる。だから「組み合わせ」がすべてなんだよ〜!
YouTubeやSNSを流すのと何がちがうの?
ゲーム中に何かを流すなら、YouTubeでもいいじゃん、と思いますよね。ぼくがオーディブルを推すのは、操作の少なさがまったくちがうからです。
YouTubeやSNSは、1本のコンテンツが短いです。
- 1本が短い → 次を選ぶ操作が多い
- おすすめやタイムラインがどんどん更新される → つい手が止まる
- 話題がコロコロ変わる → 考えごとが細切れになる
オーディブルは、一度本を選んでダウンロードしておけば、あとは何時間も同じ話を聴いていられます。ゲームで手がふさがっていても、操作はほぼゼロ。1冊で何時間も、ひとつの論理の中にいられるのが一番の強みです。
ゲームしながら何かを聴くときに大事なのは、コントローラーから手を離さなくていいこと。その点で、長い本を1冊流しておけるオーディブルは最強のおともです!
自己啓発本が「ながら聴き」に向いている理由
ぼくが「ゲームしながらなら自己啓発本」と言い切るのには理由があります。
自己啓発本は、タイトル以外のことを論じないんです。
「◯◯する習慣」という本なら、最初から最後まで◯◯する習慣の話。仲間、努力、挫折、成功、裏切り……みたいな、読者の予想をひっくり返す展開はまず起きません。
だから、ボス戦で数分聴き逃しても、戻ってきたらちゃんと話についていけるんです。
それって褒めてる……?
褒めてる褒めてる!ながら聴きにとっては最高の性質なんだよ!
語りがうまい本は、耳にすっと入ってくる
なかでも、ぼくがオーディブルでいちばんすっと入ってきたのは、メンタリストDaiGoさんの本(『自分を操る超集中力』『超習慣術』など)です。
もともと文章が「語り」っぽくて、話して聞かせるように書かれているんですよね。話術として入ってきやすい書き方が、プロのレベルでやられている。そこに科学的な根拠もきちんと挙げてくれるので、耳だけで聴いていても学びがどんどん積み上がっていきます。
本選びで迷ったら、話すように書かれた本を選ぶのがコツ。目で読むより、耳で聴いたほうが入ってくる本もあります!
逆に、小説はながら聴きに向きません。特にミステリーは、伏線をひとつ聴き逃しただけで最後の種明かしがわからなくなります。
……と言いつつ、ぼくがオーディブルでいちばん面白かったのは、実は小説なんです。
『同志少女よ、敵を撃て』。これがもう、おもしろすぎた……!読んでくれている声優さんがうますぎて、正直、「読書」という体験より良かったくらいです。
小説こそ、コントローラーを置いてじっくり聴いてほしい!オーディブルの本気はこっちかもしれないです。
向いてるゲーム・向いてないゲーム
| ゲームの時間 | ながら聴き | |
|---|---|---|
| ◎ | レベル上げ・素材集め・周回 | 手順が決まっているので、頭はほぼ本に向けられる |
| ◎ | 整地・建築などの作業 | 同じ操作のくり返しなら相性ばつぐん |
| △ | パズル・ストラテジー | 考える場面では本が止まって聞こえる |
| × | FPS・対戦ゲーム | 足音や味方の声が聞こえなくなる |
| × | ストーリーを進める時間 | セリフと本の声がぶつかって、どっちも入らない |
| × | 音ゲー | 言うまでもなく…… |
向いてる本・向いてない本
- 向いてる:自己啓発、ビジネス書、エッセイ。話の筋がシンプルで、聴き逃しても戻れる。なかでも、話すように書かれた本
- 向いてない:小説(特にミステリー)、登場人物が多い話、図や表を見ながら読む前提の本
聴く前に確かめたかった3つのこと
ぼくがオーディブルを試すときに気にしていたのは、この3つでした。
1. 論理の流れを、耳だけで追える?
自己啓発・ビジネス書なら、追いやすいです。上で書いたとおり話の筋がひとつなので、途中で数分抜けても迷子になりません。
反対に、図や表を見ながら読む前提の本は、耳だけだと厳しいです。
2. 読み上げのスピードは速すぎない?
オーディブルのアプリでは、再生速度を細かく変えられます。ゲームしながらなら、少しゆっくりめにしておくと聴き逃しが減ります。
3. 続きが気になって、聴き続けられる?
自己啓発本には、小説みたいな「続きが気になって止められない」引きはありません。
でも、ぼくはライブラリの本をだいたい最後まで聴いていて、何冊かはもう2周目に入ってます。予想外の展開がないぶん、一度聴いた本でも気持ちよく聴き直せるんです。
「続きが気になる」じゃなくて、「もう一回聴きたくなる」のが自己啓発本の強みかもしれません。
ゲームしながらなら自己啓発・ビジネス書(2周目もアリ)。物語にじっくりひたりたいときは小説。使い分けるのがいちばん楽しいです!
オーディブルのいいところ・わるいところ
いいところ:とにかく操作が少ない。本を選んでダウンロードしたら、あとは流しておくだけ。
わるいところ:聴きたい本がオーディブルにあるかは運しだい。聴き放題の対象に入っていない本もあります。
ゲームの音とのバランスのとり方
PCゲームなら、オーディブルはブラウザでも聴けます。ゲームの音とぶつかるときは、Windowsの音量ミキサーで、アプリごとに音量を変えられます。
- ゲームの音は少し小さめ
- オーディブルの声は、ゲームのBGMより少し大きめ
これだけで、かなり聴きやすくなります。スマホで流して、ゲームの音はPCから、と分けるのもアリです。
料金は?
オーディブルのプレミアムプランは月額1,500円で、対象の作品が聴き放題です(2026年9月時点)。
無料体験やキャンペーンは時期や会員の状態で変わるので、申し込む前に公式の表示を確認してください。
まとめ
ざっくりまとめちゃいます!
- オーディブルはゲームしながらでも聴ける。ただし組み合わせしだい
- ◎ レベル上げ・周回・作業系 × 自己啓発・ビジネス書
- × FPS・ストーリー・音ゲー。小説はゲームを置いてじっくり聴く
- 本選びで迷ったら、話すように書かれた本を選ぶ
- YouTubeやSNSより操作がずっと少なく、1冊でひとつの話にじっくり浸れる
- 音量ミキサーで、ゲームの音と声のバランスをとる
周回の時間が、ちょっとだけ賢くなる時間に変わりますように!
最後までお読みいただきありがとうございました!

