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白くてキラキラ光るゲーミングPCを20万円で自作した話|妹の初PCをRTX 3060 Ti+i5 12400Fで組んだ全パーツ【体験記】

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予算20万円で買いそろえた白いゲーミングPCのパーツ一式

この記事で分かること

  • 初めてのPCを自作にするか、BTOにするかの分かれ道
  • 白統一のPCを組むときに選ぶパーツと、妥協しがちなところ
  • 予算20万円(結果23万円)の実際の構成と、その理由
  • 秋葉原のショップでプロに見積もってもらう流れ

BIOSが!!!!!起動しないよ!!!!!!!!!!!

組み上げたPCの画面に何も映らず「なんも映らん!!」となっている様子
組み上げた直後の絶望。この話の結末は後半で。

__さかのぼること二週間前。ぼくは自称魔法少女、秋葉原の最強最カワメイド候補である妹と秋葉原に来ていました。

この記事は2022年11月に組んだときの記録です。パーツの世代は当時のものなので、これから買う人は今の基準もあわせて確認してみてください!

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そもそも、なんで自作することになったのか

なにごとにもチャレンジ精神旺盛な妹、人生初のゲーミングPCに自作をご所望。もちろんぼくはコスパもよくてぼくもお世話になっているFRONTIERのBTOパソコンを推したのだけれど……

魔法少女もちた

やだ!!!!!白くてキラキラひかるやつがいい!!!!!!!!!!

た、たしかに、BTOパソコンだとなかなか見た目にまではこだわれない……ラインナップにいくつかケースを白くする選択肢もあるにはあるけど、妙に値段が張ってコスパがわるいのは確かです。

九龍

CPUクーラーがぶち壊れてBTOパソコンのケースから換装した経験こそあるものの、自作するのははじめて。BIOSすら起動しないピカピカ光るだけのゲーミングPC風インテリアが爆誕しちゃったりして……?まさかね。

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秋葉原・TSUKUMO eXでプロに見積もってもらう

TSUKUMO eXの地下一階にあるRazerのオンリーショップ入口
地下一階はRazerのオンリーショップ。Logicool派のぼくもふかふかのアームレストに大興奮。

やってきたのはTSUKUMO eX。秋葉原駅からメイドさんたちにカフェのお誘いを無限に受けながら歩くこと数分、地下一階から六階までPC周辺パーツでぎっしりの夢の店舗です。

六階にいくとPCパーツのプロ中のプロ店員さんに構成の見積もりをしてもらえるので、六階に直行!

九龍

えっと、グラボはRTX 3060 Ti、CPUはCore i5 12400Fで考えてます。本人の強い希望で全体的に白くてキラキラ光る感じにしたいんですけど、20万円ぐらいで収まりますか……?

「3060 Tiで12400Fですか、それならぜんぜん20万でいけますよ!」——回答までわずか2秒。さすがプロ。現実世界で初対面の人に急にRTX 3060 Tiの話をしないので、異世界感がすごかったです。

く~ろんポイント:予算と「やりたいこと」を伝えれば、店員さんが構成を組んでくれます。自作がはじめてでも、ここで相性の心配がほぼ消えるのが大きいです。

予算20万円・白統一のゲーミングPC 全パーツ

PCケース:CORSAIR iCUE 4000X RGB

付属の三基のファンがRGB制御できらっきらに光る、まさにゲーミングなPCケース。ケース内部は綺麗な配線ができるギミックが用意されていて、初心者でも配線がやりやすいです。側面の強化ガラスの透明度が半端じゃなくて、思わず触って存在を確かめたくなるほど。

マザーボード:ASRock B660 Steel Legend

側面ガラスのケースなので、マザーボードも白い見た目のものを。電源を入れると右下のSteel Legendのロゴがぴかぴか光ります。妹の需要的にはばっちり。

グラフィックボード:玄人志向 GeForce RTX 3060 Ti(白モデル)

もちろんグラボも白にしたい!ということで、たまたまあった玄人志向の白いモデル。2022年にはじめてのゲーミングPCを組むなら、3060 Tiは性能的にも十分でコスパも最強、無難で満足度のたかい選択肢でした。

CPU:Intel Core i5 12400F

ゲーミングPCの敷居を下げてくれた、ド定番にしてド安定のCPU。配信しながらのフルHDゲームぐらいなら余裕でこなす6コア12スレッドが三万円。さいきょう……!

CPUクーラー:CORSAIR iCUE H150i ELITE CAPELLIX White

もちろんクーラーも白!!!※当然光ります。ライティングがなかったら通電しているかどうか疑ってしまうほど動作音は静かで、冷却性能は少しオーバースペックな程度にがっつり。

メモリ:CORSAIR VENGEANCE RGB DDR4-3200 32GB

もちろ……(略)※ゲーミング光ります。スペックばかり気にしていたからメモリの見た目なんて気にしたことなかったけれど、これが意外とかわいい。あいにくツクモでは白が品切れだったのでAmazonで購入しました。

九龍

(品切れっぽいから)メモリ白くなくてもいい……?

魔法少女もちた

白くないのはちょっと・・・w

ゆずるわけなし!!!!!!!!

M.2 SSD:Western Digital 2TB

予算に余裕ができたのでSSDは2TBを選択!こんな細くてちっちゃい板に2TBも保存できちゃうのすごいよね。

電源ユニット:XPG Core Reactor 750W 80PLUS GOLD

ツクモの店員さんのおすすめで選んだ、日本製コンデンサ採用の750W電源。電源ユニットから伸びるケーブルは純正以外のものが使えないので、ほんとうは白いケーブルのものを選びたかったのだけれど……

魔法少女もちた

白くてキラキラ光るCORSAIRのやつ、スペックそのままで二万円。たかいねん!!!!!!!

ツクモではちょうどセールをやっていて、XPG Core Reactorが7000円。なくなく妥協することにしました。

組み立てて、いざ起動

買いそろえた白いPCパーツ一式が部屋に積まれている様子
総額23万円!グラボが入った紙袋を抱えて歩く妹を護衛しながら帰宅。

予算20万円のはずが、あれもこれも白にしているうちに総額23万円。見た目にこだわると数万円は動く、というのは自作の正直な感想です。

そして冒頭の「BIOSが起動しない」ですが——このときは無事に一発で起動しました。ねんがんの白くてキラキラ光るPCが完成!ありがとうツクモの相談に乗ってくれた店員さん!!

魔法少女もちた

ぼくの名取さなちゃんフィギュア返して;;;;;;

九龍

それはぼくのセリフ。組み上がったPCの横に幽閉されてたんですけど。

おまけ:秋葉原のショーグンバーガー

ショーグンバーガーの黒毛和牛バーガーとポテト
思い出すだけでおいしい。写真をたべれるようになる技術はまだですか?

パーツ探しの前に、秋葉原をさまよっていたら突然アボカドバーガーがたべたくなって寄り道しました。黒毛和牛のぜいたくすぎるパティ、ふわふわのバンズ、バジルソースのポテト。バーガーショップで強めの塩分を感じながらごくごく飲むコーヒー、めちゃくちゃおいしいよね。

……いや、そうじゃなくて。

まとめ:初めての一台を自作にするなら

  • 見た目に強いこだわりがあるなら自作。BTOでは白統一やライティングまでは選びきれません
  • 相性やパーツ選びが不安なら、ショップで見積もってもらうのが近道。予算とやりたいことを伝えるだけで構成が出てきます
  • 「白で統一」は予算が2〜3万円ふくらむと思っておくと安全です

この構成で実際にどれくらい動くのかは、別の記事で実測しています。

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